走れ～走れ～

今日は、お散歩中の　「ウンP」　に関わるお話です…
なので　「そんな話、聞きとうない！」　って方はスルーして下さいませ…

散歩中わんこがウン気づくと、大抵の飼い主さんは、何らかのサインを読みとって
「そろそろ、出てきますなぁ～」　って、お分かりになると思います。

 

まめの場合は…
「キタ！　キタ！　てぇへんだ～！」
って感じで、ちょっと小走りになって、出口のあたりが膨らんできます…

 

そして、ごまの場合は…
こちらも必ず小走りになるんですが…

助走距離が５メートルのときもあれば、１０メートルのときも…
たまに５０メートルくらい、走り続ける時もあります…（＾＾；）　ゼイゼイ、ハァハァ…

まぁ、小走りだったら、別にいいんです…
そのあと、ちゃんと作品を出してくれたら、それでいいんです…

 

が！　こんな時も…

 

３０メートルほど小走りしたかと思えば、徐々にスピードアップ！！
そして本気走りになって…
「うひょひょ～ぃ！　楽し～ぃ♪」　←　すでに　この時点で　本人は　なんで走っているか　分かってない… 
って、そのまま走り続けること、さらに数十メートル！！！

 

「ちょっと待て～！　STOP！！　なんでアンタと、１００メートル競走せなアカンねん！？」
ゼイゼイ、ハァハァ、ゼイゼイ、ハァハァ…

「アンタ、なんで今走ってたか、分かってんの？」
「エッ…？　ん～っと…………　あっ！　思い出した！」
って、またもや小走り…オイオイ…

 

ごま のおかげで、体力にはちょっと自信がついた ごまめ です （＾＾）/

 

　ボス、お帰り～！

　お疲れ様でした～♪

 

　まめぇ…ありがとう ♡

 

お～い、ごま！　どこ行った？

 

　いっぱい走って、疲れた…

 

　ゴルァァァ！！

 

 

 

 

 

Thank you !     See you !